前回のあらすじ
デュエプレのダイヤモンド・ブリザードは声がエロい
今回は、度々オタクの間で話題になるテーマのひとつ、「抜いたカードだけ採用縛り構築」についての記事です。
一般的には美少女カードが採用候補とされますが、人によって性癖はそれぞれ違うもの。ケモナーの人ならドラゴンや獣系などの動物カード、ホモや女性プレイヤーの人なら男性カードをメインとして構築できるため、プレイヤーの性癖次第で構築に幅が生まれることもあります。
ということで、私も自分がシコれそうなカードによってデュエルマスターズのデッキを考えてみました。
私はロリコンで足フェチなので、生足やストッキング、タイツ脚が見える女性カード、女子小学生3人組の《その子供、可憐につき》、本来は性癖から外れていたもののデュエプレで声がエロすぎてシコれそうな《ダイヤモンド・ブリザード》による構築となりました。
採用カード埋めてるうちに5Cになったので正直ダイヤモンド・ブリザードの効果がデュエプレのものだったらいいのに…という気持ちになりました。《虹彩奪取ケラサイト》はこの構築においてただのバニラですが、手札補充要員が多いので思ったよりデッキとしてのスタイルが出てきたかな、といったところです。
最後に
《業火の禁断フィールド》や《Dの炎闘アリーナ・カモーネ》下で《瞬閃と疾駆と双撃の決断》使って《その子供、可憐につき》と《凶食虫スティンガーワーム》出してスティンガーワームにD2フィールドによって発生した暑さで汗くさくなった明石薫ちゃんが襲われるシーン見ながらシコりたい
