はじめまして、ナンバー12です。
「デュエル・マスターズ」や「ハースストーン」、「アイドルマスター」(シンデレラガールズから開始)あたりに触れているにわかモブ野郎です。
初回ということで、今回は「アイドルマスター」シリーズに登場するアイドルの中から担当アイドルなど、私の特に好きなアイドルを数名紹介したいと思います。
赤城みりあちゃん(11)
嫁です。
彼女は「アイドルマスターシンデレラガールズ」での初期からの担当アイドルです。明るく元気いっぱいな性格でありながら周りに気を遣ったりできる視野の広さと優しさを持ち合わせており、子供と大人の良さと感じられる部分を両方持っているところが魅力です。
…個人的には、そういう女の子こそ「足がくさそう」なんて煽りを受けた時に「そんな風に思われるなんて…許せない！」と、激しい屈辱を感じちゃうんだろうなぁ…なんて思っています。明るく優しいみりあちゃんにそういう負の一面があったらと思うと、とても素敵ですね。
橘ありすちゃん(12)
彼女です。
かつてありすちゃんの発育(12歳でB68！？)を煽るなどのセクハラをしすぎてしまい、彼女の堪忍袋の緒が切れた時に別れを切り出されてしまいましたが、色々あってヨリを戻しました。
これまでは「アイドルマスター」の各作品から担当アイドルの枠が1人だけの「単推しP」という状態でしたが、前々からみりあちゃんとありすちゃんの2人を中心に推していきたいと思っていて、平成から令和へと元号が変わり新しい時代を迎えたのを機に、自分も少し形を変えようと思いありすちゃんも「アイドルマスターシンデレラガールズ」での担当アイドルの枠に加えることに決めました。
クールな大人のような振る舞いをする表面と年相応の幼い一面を持つ、ある意味みりあちゃんとは対になるようなタイプのアイドルであり、だからこそ2人を組ませてお互いの魅力を引き出し合わせたい…そう思っています。
伊吹翼ちゃん(14)
彼女です。
伊吹翼ちゃんは「アイドルマスターミリオンライブ！」での担当アイドルです。翼ちゃんは「アイドルマスター」シリーズでの御三家的ポジションになるアイドルの1人で、初見時から非常に好印象で担当アイドルにしたいと思うまでにそう時間はかかりませんでした。
キツいことをしたがらなかったり、ご褒美をねだったりと甘い部分も目立ちますが、優れた才能を持ち思いやりがあり、熱い気持ちも確かに備わっている魅力の多いアイドルです。
また、魅力的なスタイル、溢れるセンスから可愛さもセクシーさもカッコ良さもモノにできる翼ちゃんですが、か弱い一面も魅力として見逃せません。
例えばトレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」に存在するこのいかにも女の子を舐めることに情熱を注いでそうなおぞましいクリーチャーに、翼ちゃんが健康的な生足を舐められるシーンがあるモンスター映画があったなら翼ちゃんの感情のこもった怯えの演技は主演女優賞レベルのモノになると思います。要するに翼ちゃんは全てにおいてナンバーワンです。
小宮果穂ちゃん(12)
果穂ちゃんは「アイドルマスターシャイニーカラーズ」での担当アイドルです。彼女を口説こうと思った前日に、エロ怪獣に負ける悪夢を果穂ちゃんが見てしまったためにその手の話に苦手意識を持ってしまい、彼女とは恋仲に至れませんでした…。
果穂ちゃんはヒーローに憧れ、ヒーローを目指す明るさと人のスゴいところを評価できる素直な優しさを持つアイドルです。
12歳にしてB80と発育が良すぎたばっかりに一部の小学生Pには「小さいアイドルが良かったのに」などと否定する人もおり、それに対して私は「女子小学生を担当しておきながら良すぎた発育を理由に拒絶するなんて許さない！女子小学生への理解が無さすぎる！」と唯一と言っていいくらいの所謂「ヒリつき」を覚えました。
しかしその負の感情すらも果穂ちゃんは正しく素晴らしいんだ、と主張したくなる理由となり、私にとって果穂ちゃんはヒーローであり守るべきヒロインである、そんな立ち位置となりました。
佐々木千枝ちゃん(11)
愛人です。
暴走した機関車トーマスに追い回されたりしそうなか弱い感じの女の子です。私は基本的に元気いっぱいな女の子と気の強い女の子が好きなので、正直言って最初千枝ちゃんはノーマークでした。しかしある日、ツイッターでとある場面の画像が流れてきた時のこと…
参りました。好きになりました。
櫻井桃華ちゃま(12)
セフレです。
12歳にして気品に溢れている魅惑的なアイドルです。ラブホに連れ込んだりアブノーマルなプレイをしたくなる魅力的な女性ですが、煽ったり酷いことをせずにただ抱いて愛を囁きたくもなる、桃華ちゃまに対してはそう思う時もあります。
最後に
長文オナニー記事を読んでくださり、ありがとうございました。多分次回からは「デュエル・マスターズ」の記事が多くなると思います。
